心理学が自分育て子育てに役立っている。
先日から、私自身の中の整理をして、次に進むために再度ブログを書いてます。
個人活動歴、職歴を書きました。
個人活動歴のベース、軸になっていることも書きました。
個人活動と書いてるけども個人事業よね。
むすっこが生まれる頃から、いろいろあり(いろいろって何?ってとこですが、この部分は、話せるタイミングが来たら話しますね。今はまだいろいろという言葉で表現させてください。)
生まれてすぐの頃に、心理学を学びに行きました。
私以外の他の誰かのために、学び始めた心理学でしたが、私自身と向き合うことになり、その後の自分のことと、むすっこを育てる時の自分の在り方、接し方、声かけの仕方、関わり方にとても役に立ちました。
最近、気付いたのですが、
私の中には、「〜べき」というビリーフ(思い込み)が沢山あり、そこに当てはまらないことには、責める癖を持っていました。
そのまま、子育てをしていれば、むすっこを追い込み、潰していたかもわからないと思うと、ゾーーッとします。
今の時点で子育てがうまく行ってるのかどうかは、わかりません。
おそらく、死ぬときにならないとわからんやろな。
現在進行形なので、今も紆余曲折しながら、思春期のむすことのコミュニケーションを手探りで楽しんでいます。
むすっこの持っているチカラを信じて、そのチカラが発揮できるようなサポートをしています。
中1の今の時点で、生活をしていく力は、だいぶついてきたように思います。
調理、掃除、洗濯は、一通りできるようになってました。
赤ちゃんの頃からの積み重ねで、そうなったと思っています。
赤ちゃんの頃から積み重ねですないで!と思った方は、今からの積み重ねで大丈夫です。
勉強を積み重ねることを癖づけるの忘れてたので、最近は、そのことについてディスカッションをすることが増えました。
あれ?
むすっこの話にすり替わっていました。
そのまま投稿しちゃいます。